OLAP機能
高度な集計表などをカンタンに作成でき、ニーズに合わせて自由な分析を行うことができます。また、“スライス/ダイス”によるさまざまな切り口での分析、“ドリルダウン”による詳細分析、“ドリルスルー”による明細データ参照といった機能を、ご利用シーンに沿って活用いただけます。
グループ集計/クロス集計

グループ項目を縦軸・横軸に、集計項目を集計値に自由に指定することにより、グループ集計、クロス集計で参照することができます。
[グループ集計とは…]
集計条件で指定したデータを、縦軸または横軸のいずれかで指定された(データ)項目毎に集計します。
[クロス集計とは…]
集計条件に指定したデータを、縦軸および横軸に指定した(データ)項目毎に集計します。
計算式指定/合計値参照指定

集計値に設定された項目を使用して、集計値項目に存在しない値を算出することも可能です。例えば、集計値項目に「予算金額」、「実績金額」が設定されていた場合、この2つの集計値項目を使用して「達成率」という項目を計算式で新規作成し、参照することができます。計算式の書式フォーマットをプルダウンリストから選択でき、計算式の末尾に自動で記述されます。
集計ソート

集計値に設定された項目を使用して、集計値による昇順/降順で集計表を並べ替えることが可能です。
ドリルダウン/ドリルスルー
集計表の縦軸または横軸に設定した項目を掘り下げて、より細かい集計レベルの集計値を表示する機能です。
【ドリルダウンとは・・・】
年、月、週といった集計項目を、年→月→週と段階的に掘り下げて詳細データを参照することができます。
【ドリルスルーとは・・・】
ドリル ダウンのように、掘り下げた集計値を表示するのではなく、その集計値の元となった、明細データ (集計前データ)を表示することができます。

スライス/ダイス
ナイフを使ってスライスし、所望の一角(ダイス)を切り出すという意味で、売上などの推移を任意期間で比較するため、様々な内容(軸)より分析する際に有効です。
マスタ一覧にスライスキーが設定されている場合、表示データを選択して、簡単にデータ抽出を行うことができます。縦軸/横軸の項目の入替えや縦軸/横軸内それぞれの並び替えが可能です。(ダイス機能)

リレーション・リンク機能
1つのリレーション内での明細⇔集計に留まらず、複数のリレーション間の条件を引き継いで参照することができます。DaTaMartと明細データを連携させた“ハイブリッド”な参照が実現可能です。

ROLLUP参照
※ROLLUPに対応したRDBMに限る

合計参照時、集計結果をメモリ上に溜め込む必要がない為、メモリの使用効率が向上します。
マスタ参照

